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世界を相手に
豊かな町へ!
ほ ん だ
こ
本田 さくら子
インバウンドを町の利益に
〜利益は町民のために〜
外国人との
トラブル解消
インバウンド客相手の観光業の経験を生かして、トラブルを解決。それだけでなくトラブルの起きない仕組みを作ります。外国人旅行客の増加に伴い、レンタカー事故や自転車のマナー違反、病気や災害発生時の対応、意思疎通の課題など、様々なリスクに備える必要があります。

観光利益を町民利益へ
雇用を生み出し、定住を促進します。
生産年齢人口の拡大と高齢者にやさしい町づくりを。
外国人の多い環境を生かして、英語が通じる町へ。英語教育を充実して世界に通じる人材の育成を促進します。

富士河口湖町への思い
富士河口湖町は、豊かな自然と世界遺産・富士山を擁する魅力的な地域であり、外国人観光客・定住人口の増加で、条件の整った町として発展を続けています。
しかし、現状ではその恵まれた環境を町民のために十分に生かし切れているとは言えません。
本田さくら子はその現状を残念に思うと同時に、私ならこれまでの経験を活かし、富士河口湖町をもっと住みよい町にすることができると考えました。
この町に拠点を移して早10年、単なるビジネスの拡大ではなく、地域の資産を生かして文化を継承する形で発展させてきました。
これからは大好きな富士河口湖町に恩返しをすべく、河口湖町での活動、町民のみなさんが末永く安心して暮らせる素晴らしい町を作っていきます!
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